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就職・転職に有利と思われる資格をカテゴリー化しました。就職・転職に役立つ資格を取りたい!という方の参考となればと思います。


パソコン・IT系 語学 事務系 経営系 国際系 飲食 その他

パソコン・IT系の資格 資格取得したいなら
◆CG検定/画像処理検定
CGを使用して、雑誌や映画などの画像・映像分野から身近な日用・工業製品デザインまで、さまざまな場面でグラフィックを扱う技術が広がっており、この技術を検定するの公的検定がCG検定。仕事をする上で基本となる技術や知識を体系的に学習するので、実務能力の基礎を身につけることができる。個人のスキルアップ、キャリアアップ、就職・転職に有利な資格である。1級から3級までのレベルがあるが、課題の制作や実技試験を伴う1級の難易度は高く取得は容易ではない。
 
◆ソフトウエア開発技術者
ソフトウェア開発と一概に言っても、そのプロジェクトには多くの工程があり、それぞれを問題なくクリアできて初めてひとつのシステムが完成する。どこかでミスがあれば、どんどん後ろのほうへも影響が出てくる。ソフトウェア開発技術者は、開発工程において発生する業務について試験する国家資格で、ソフトウェア開発者が通る最初の難関資格である。
 
◆プロジェクトアネージャー
システム開発における工程では、さまざまな役割の技術者が各プロセスに特化した業務を担当している。これら全体の統括・管理を行う責任者がプロジェクトマネージャ。プロジェクトの計画、進行状況、課題や問題点等を把握し、必要に応じて対応策をとることを求められる。資格がないとできない仕事ではないが、プロジェクトマネージャの有資格者ならキャリアアップや就職・転職に有利となる。
 
◆テクニカルエンジニア(データベース)
テクニカルエンジニア(データベース)はコンピュータによるシステムの構築や、システムを安全に運用していくための技術を提供する国家資格。システム化するときのプロジェクト内で情報の取り扱いや整理・管理・運用方法などを決定する、データベースに関する専門知識・技術を身につける。業務実績があることが前提だが、テクニカルエンジニア(データベース)資格保持者なら、キャリアアップや就職・転職に大きく有利である。
 
◆パソコン財務会計主任者試験
パソコン財務会計システムに関する知識と実務能力を認定する試験がパソコン財務会計主任者試験。実務に即した試験内容で、既に企業で財務や会計に従事している人の受験が多い。実務能力が備わった人材であることをアピールでき、就職・転職に役立つ。
 
◆情報処理検定
主に商業高校の高校生を対象とした情報処理の検定だが、受験資格に特段の制限はない。ビジネス情報部門とプログラミング部門の2つに試験内容は分かれている。ビジネス情報部門が初級システムアドミニストレータ、プログラミング部門が基本情報技術者試験といった上位資格につながるものとされている。
 
◆マルチメディア検定
インターネットの普及に伴い、ウェブサイトを利用したサービスが増加、ビジネスモデルのひとつとして広く認められるようになった。マルチメディア検定は、特定のソフトウェアなどベンダーに偏ることなくデジタル情報を活用してコミュニケーションを行う際に必要となる知識や技術を試験する検定。1級から3級までのレベルがある。
 
◆パソコン検定試験(P検)
いまや、趣味をはじめとするプライベートやビジネス、小学校の授業などでもパソコンの基本的な能力を必要としています。パソコン検定試験は、一般的なオフィスや学校での情報教育に必要とされる資本的なパソコンのスキルについて試験します。
 
◆CAD利用技術者試験
土木・建築構造物、機械、自動車などいろいろな分野の設計段階でCADは利用されています。CAD利用技術者試験は、日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会から認定される民間資格で人気が高い資格です。
 
◆DTPエキスパート認証試験
出版・印刷業界においても今やIT環境での作業が当たり前となり、紙面製作の場では、デザインやレイアウト、組版をコンピュータにて行うDTPとなっています。DTPエキスパートは、印刷物の政策に関わるさまざまな立場の人が、デジタル技術の共通知識を身につけ、効率のよい製作環境を計画できる能力を身につけることを目的とした試験です。
 
◆.com Master(ドットコムマスター)
.com Master(ドットコムマスター)は、最新のインターネットやパソコンの技術動向を反映させたベンダーな検定で、インターネットの活躍される場と目的にあわせて必要な知識を検定します。
 
語学の資格 資格取得したいなら
◆ケンブリッジ大学英語検定試験
イギリスのケンブリッジ大学が開発した英語検定。ヨーロッパでの評価が高いことから、ヨーロッパの企業へ就職しようと考えている人や、留学しようとしている人は挑戦して損はないであろう。レベルは、CPE、CAE、FCE、PET、KETの5段階。就職に役立てようと考えているなら、FCE以上の合格を目指したい。
 
◆TOEICテスト
ビジネスの世界では、さまざまな分野で諸外国へのアウトソーシングが一般的となってきた現在、英語能力の必要性は非常に高くなった。TOEICは「Test of English for International Communication」の略で、アメリカの非営利テスト開発機関Educational Testing Service(ETS)によって開発・製作されている。10〜990点までの5点刻みのスコアで評価されるが、就職・転職、キャリアアップに役立てたいなら、730点以上のスコアを目指したい。
 
◆実用英語検定(英検)
「英検」の名で、日本人にとってなじみのある検定ですね。
1級〜5級まで7つの級に分かれ、3級以上では一次試験合格後に、二次試験のスピーキングテストが実施される。
高校卒業までに準2級もしくは2級合格を目標としている高校が多い。
企業で生かしたいなら、2級以上の取得が望ましく、TOEIC、TOEFLで高得点を取得するとさらに英語力をアピールできる。
 
◆国際連合公用語・英語検定試験(UNATE)
国際英検とも呼ばれ、日本国際連合協会が主催している英語能力検定。試験内容は国連に関係したものが多く、外交官、国際公務員をはじめ、国際機関への就職を考えている人には必要な英語検定と言える。レベルは特A、A〜E級の6段階で、比較的問題量が多く、上級レベルでは速読力も要求される。B級以上を目指すなら英作文や面接試験があるので、書く・話す能力を磨いておく必要がある。
 
◆工業英語能力検定試験
工業英語能力検定試験は、工業系の技術分野での英語能力を試験する検定で、日本工業英語協会によって認定される。専門用語も多い工業用英語では、同じ単語でも違う解釈をすることが多く、一般的な英語力ではその意味を正確に理解できない場面が多々ある。工業英検は、実務に必要なテクニカル・ライティングの力が身につき、科学技術のほか契約書や特許に関する法律系の英語、技術的な広告宣伝のコピーなども含まれる。1級から4級までの4段階が用意され、企業で役立てたいなら2級以上の取得を目指したい。
 
◆観光英語検定試験
外国人旅行者が増加した現在、これに関連するビジネス、旅行・観光・ホテル・レストランなどでは英語を必要とする業務も増えた。観光英語検定試験は、一般的な英語能力だけでなく前述の業界内で、業界独特の言い回しや専門用語など、英語技術の向上を目的とした試験。苦情や謝罪、出入国の手続きやよく使われる略語など、実際に業務の中で通用する英語を問う問題が多い。
 
◆ほんやく検定(JTF)
翻訳業界で、さまざまな分野の最新情報を正確、かつ新鮮な文章で翻訳できる能力を評価する試験。最新の情報や、実務に即した出題が特徴で、翻訳の最前線で活躍するプロが採点、評価を行っている。1級〜5級までのレベルがあるが、翻訳家を目指すなら2級以上の取得を目指したい。
 
事務系の資格 資格取得したいなら
◆Microsoft Office Specialist
業務においてマイクロソフト社のアプリケーションを使用する場面は非常に多い。Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlookといったマイクロソフト社のOffice製品の実務スキルを認定する試験が、マイクロソフトオフィススペシャリスト。独学でもある程度はマスターできるソフトウェアのため、IT企業などでは重要視されない資格でもあるが、ExcelとPowerPoint、Accessはよく理解できていないユーザーも多いため、これらを深く理解すれば、就職や個人のスキルアップに役立つ。
 
◆簿記検定
簿記検定は会計・経理の知識を問う代用的な検定。財務諸表を作成する際には、企業の経営状態などすべてを盛り込む必要があり、これに必要な能力を試験する。また、簿記検定は公認会計士や税理士などの上位資格への受験資格としても認知され、受験者数が多い検定である。独立・開業を目指す人が、経理の基本知識を学ぶために受験する場合も少なくない。
 
◆ビジネス文書検定
社内向けの営業報告書、取引先への文書、FAX送付状などといったビジネス文書には独特の言い回しやフォーマットがある。こういったビジネスに必要な文書を作成する能力を試験する検定がビジネス文書検定で、文部科学省の後援を受けて実務技能検定協会が認定を行っている。1級〜3級までのレベルがあり、取得は難しくはない部類の検定である。社内文書はソフトを使って作成するのが一般的なため、WordやExcelの操作は習得しておいたほうがよい。
 
◆イベント検定
企業や自治体などでイメージアップや商品PRを目的として行われるイベント。イベントの発注、管理、調整などを適切に行うために、イベントについての体系的な基礎知識をもった人材育成を目的とした検定がイベント検定。(社)日本イベント産業振興協会が認定する「イベント業務基礎知識通信講座」、「通学講座」もしくは「特別講座」を修了することが受験資格となる。
 
◆秘書技能検定
秘書としての資質や経営知識、業務知識、文書作成やどの技能、一般マナーなどが評価されるのが秘書技能検定。毎年20万人近くが受験する人気がある資格。1級、準1級、2級、3級の4段階があり、1級と準1級は筆記試験を合格すれば面接試験が実施される。受験者の多くは、高校生、短大生、大学生で、取得者の約85%が学生を占める。企業へアピールするなら準1級以上の取得を目指したい。
 
◆日商マスター
日本商工会議所によって情報通信技術の指導者の資質向上を目的に作られた認定試験で、パソコンの能力や知識、教育心理学や日本語表現法など幅広い知識が必要とされる。受験資格があり、日本語文書処理技能検定試験、若しくはビジネスコンピューティング検定試験の1級か2級を取得していることが前提となる。
 
◆ビジネス実務マナー技能検定
ビジネス実務を円滑に遂行するためのあいさつやTPOに合わせた言葉遣いなどといった礼儀や道徳心、知識や技能を試験するのがビジネス実務マナー技能検定。1級〜3級までのレベルがあり、1級では高度な知識・技能そして深い理解が問われる。大学生が就職に備えて取得するケースも増えてきた。
 
経営系の資格 資格取得したいなら
◆マンション管理士
マンションの急増する一方で、一定年数を経て老朽化したマンションも増え、管理についての問題やトラブルも増えている現状にある。マンション管理士は、管理組合の運営や技術的な問題、関連する法律などマンションの管理について、管理組合の理事長などに適切なアドバイス、指導を行う専門職である。合格率は低いが、マンション管理の重要性が指摘される今、マンション管理士の資格を取得すればキャリアアップや就職・転職に有利となることは間違いない。
 
◆貿易実務検定
海外取引に関する部署や輸出入業者、個人輸入などの貿易に関わる業務全般について実務能力を試験するのが日本貿易実務検定。実務に必要な知識のほか、英語能力も問われる。A急、準A級、B級、C級の4段階のレベルがあり、A級の合格は難関。B級か準A級あたりから狙うのが現実的といわれる。
 
国際系の資格 資格取得したいなら
◆BATIC(国際会計検定)
日本と海外との会計基準は異なるものですが、海外経済との深い関係を持つ企業が増加するにつれ、これらの会計をよく理解して適切な解釈ができる能力が求められつつあります。特に海外企業との取引が多い会社ではこの傾向が大きく、日本の会計知識だけでは不十分となってきています。BATIC(国際会計検定)では、スコア形式で会計能力を試験する検定で、公的資格です。英語と会計、2つのスキルアップに役立ち、転職やキャリアアップに有利となる資格です。
 
◆英文会計検定試験
日本と海外の会計基準は異なるものですが、全世界的には国際基準化していこうという方向にあります。では現状ではどうなっているかというと、採用されている国際会計基準の95%が米国基準となっています。英文会計検定試験は、米国の会計基準に沿った試験内容となっており、国際的に通用する能力を身につけることができます。試験はすべて英文による出題で、解答も英文による記述式となっていますので、英語力が必要となります。
 
◆国際貿易ビジネス検定
国際貿易ビジネス検定は、貿易に関する実務に即した知識・技能の評価を問う試験で、国際条約や商習慣、約束事などと出題範囲は広く、同時に相応の英語スキルも問われる。国際貿易に関連する仕事に従事している人はもちろん、受験資格に制限がないことから学生の受験者もいる。
 
飲食に関わる資格 資格取得したいなら
◆食品衛生責任者
都道府県が定める講習会を修了すれば誰でも取得することが可能な資格だが、飲食店をはじめとし、食品の製造や加工、調理、販売を事業として行うときに、必ず取得する必要がある、衛生面の管理を行うための公的資格。食品製造業や販売業などの開業時に、営業許可証とともに、食品衛生責任者の資格が必要とされる。独立・開業のために最低限必要な資格だが、これ以外にも調理に関連する資格を取得したい。
 
◆フードコーディネーター
近年、食の世界においてもニーズの多様化が進み、さまざまな食の楽しみ方に特化したスペシャリストが増えてきた。フードコーディネーターは、調理師や栄養士、テーブルコーディネーターなどの専門家たちの知識・技術を利用して食をコーディネート、コンサルティングする仕事。マーケットリサーチを行い、世間の流行や顧客のニーズの動向などはきちんと抑えておく必要がある。食に関するほかの資格もあわせて保持していると、スキルアップはもちろん、就職・転職に有利となる。
 
◆きき酒師
酒造メーカーやレストランなどの飲食店、酒販店に勤めている人が多く受験する試験で、日本酒の味や香りを分かりやすく説明し、客の好みや料理などを総合的に判断し、もっとも料理にマッチした日本酒のセレクトをアドバイスするスペシャリストがきき酒師。日本酒に関する知識をはじめ、酒類全体の知識を問う筆記試験、酒の個性を十分把握したうえで提供方法を考えるテイスティング、口答試験の3つが行われる。
 
◆ビアテイスター
ビールの味や品質、おいしい味わい方などの評価に関する専門知識と、テイスティングの基礎的な能力が問われる試験がビアテイスター。日本地ビール協会が主催するセミナーを受講し、試験に合格して資格取得となる。筆記試験とテイスティングの試験が行われる。
 
◆ワインアドバイザー/ワインエキスパート
ワインの販売等プロとしてワインに関わる仕事をしている人を対象とした資格がワインアドバイザー。これに対してアマチュアのワイン愛好家として受験可能な資格がワインエキスパートで、こちらは受験資格に制限がない。どちらの資格も(社)日本ソムリエ協会が認定する資格で、ワインの品質判定の実力を証明できる資格として、就職・転職時のアピールポイントになる。
 
◆家庭料理技能検定
一般的な食生活に関する正しい知識の普及と料理技術を試す試験で、文部科学省認定の技能審査制度。1級〜4級までのレベルがあり、食品成分、食品衛生、調理理論などの知識を問う筆記試験と実技試験が行われる。料理教室を開きたいという人、お店を持ちたいという人なら是非とってみてはいかがだろうか。
 
その他の資格 資格取得したいなら
◆旅行業務取扱主任者(一般・国内)
旅行契約に関する事務の管理、監督をする国家資格。旅行の企画や提案、旅程のコンサルタントといった旅行に関する一切を担う。国内旅行のみを取り扱う国内旅行業務取扱主任者と、国内・海外を問わず旅行を扱う一般旅行業務取扱主任者の2種類がある。旅行業法によって、ひとつの旅行業の営業所ごとに必ず一人以上の旅行業務取扱主任者を選任しなければならないことが義務付けられている。就職やキャリアアップ、独立開業を目指す人には必須の資格。
 
◆ジュエリーコーディネーター
ジュエリーコーディネーター(JJA・JC)は、ジュエリー関連の業務に従事する専門家育成を目的とした民間資格。商品の特色やその価値を客に説明し、適切なコンサルティングセールスを行う能力が問われる。ジュエリー業界への就職を目指すなら、自分の能力をアピールできる資格である。
 
◆シューフィッター
正しい靴選びができていないが故に、外反母趾や靴ずれなどに悩む人は多い。シューフッターは、足の構造や病理、寸法や形態などの知識を習得し、健康で履き心地のいい靴選びをサポートする能力を養成するために設けられた資格。プライマリー、バチュラー、マスターの3つのレベルがあり、養成セミナーを受講して、足型採寸と筆記試験に合格することで資格が取得できる。有資格者は不足しており、小売業、百貨店からの注目をも集めている資格。
 
◆CIDESCOインターナショナルエステティシャン
エステティック業界では、知名度抜群の民間資格であるCIDESCOインターナショナルエステティシャン。国際共通基準で認定される資格で、世界31カ国で実施されている。日本では、日本エステティック協会で、認定エステティシャンに登録されるとCIDESCO国際試験の受験資格を得ることができる。エステ業界に従事する人にとっては憧れ的な資格で、CIDESCOインターナショナルエステティシャンを取得して学校の講師やサロン開業といった念願の夢を叶える人も多い。
 
◆技術士
技術に関わる人なら誰もが目指す難関資格。21の技術部門に分かれ、1次試験(技術士補)合格と一定年数の実務経験があってはじめて受験資格が与えられる。科学技術の発展に寄与できる人材が求められており、論理間も重要な判断材料となる。
 
◆販売士検定
消費者のニーズが多様化する現在、取扱商品の深い専門知識や接客、商品陳列のスキル、店舗管理や経営能力まで販売業務における必要知識を身につけることを目的とした検定。流通業界における唯一の公的資格であり、製造業やサービス業の販売担当者や、流通業界への仕事を希望する人にとって注目されている資格である。

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